企画長&副編集長インタビュー 佐々木舞緒さん
担当企画:卒業生インタビュー(定番企画)
企画長:佐々木舞緒さん(経営・2年) 副編集長兼任
輔仁会雑誌249号の発行を記念して、雑誌の各企画の責任者である企画長へのインタビューを実施しました。こちらでは、「卒業生インタビュー」の企画長のインタビューをご紹介します!
企画の概要を教えてください。
各方面で活躍されている学習院の卒業生の方々にインタビューを行いました。学生時代のエピソードから現在のお仕事についてまで貴重なお話をお聞きすることができました。
今年の企画を作る上で意識していたことを教えてください。
249号のテーマ「+α」に合ったインタビュー内容になるよう意識しました。また、インタビュー当日に向けて打ち合わせを重ね、企画のメンバーと取材の方針をすり合わせることを大切にしました。
企画での楽しかったことや思い出について教えてください。
取材当日に向けてメンバーと打ち合わせを行う時間が楽しかったです。インタビュー当日は緊張もありましたが、とても貴重なお話を伺うことができて嬉しく、心に残る経験となりました。
企画のアピールポイントをPRしてください。
卒業生の方々にご協力いただき、とても素敵な記事になりました。読者のみなさんにも読んで心に残る記事になっていると嬉しく思います。
副編集長インタビュー
雑誌の副編集長も兼任された佐々木さんには、副編集長としてのインタビューも行いました!
次号250号でも引き続き、副編集長を務められる予定です。
副編集長を引き受けたきっかけはなんですか?
前編集長と現編集長に声をかけていただいたのが大きなきっかけです。もともと幹部としての活動に興味があったので、先輩方の声に後押ししていただいたこともあり引き受けました。
副編集長としてやりがいを感じたところはどんなところですか?
一番は打ち合わせを通して各企画の誌面が少しずつ形になっていく過程です。また、学祭の運営にも関わっていたので、学祭を無事に終えることができた時もやりがいを感じました。
副編集長として大変だと感じたのはどんなところですか?
原稿の確認では、ミスがないかという不安やどのように修正すれば読みやすいかと悩むこともありました。外部の方との打ち合わせや学祭準備などを行いましたが、先輩方に支えていただきました。
次号250号への抱負を教えてください。
長い歴史を誇る輔仁会雑誌をしっかりと受け継いでいきたいです。次期副編集長として輔仁会雑誌編集委員会を引っ張り、編集長を支えられるよう頑張ります!

